出発集会を開催しました

05255月24日、2014年あいち平和行進の出発集会を開催しました。

7団体8地域から48人が集まり、平和行進の今年の意義、NPT準備委員会の報告で学びを深め、去年の平和行進を振り返り、県内通し行進者の決意表明、各コース実行委員会の取り組みを出し合いました。
最後はうたごえのみなさんのリードで、今年の平和行進の新しい歌「こんにちは!平和行進です!」や「折り鶴」などを参加者でうたい、大いに盛り上がりました。

連帯の挨拶をした愛友会の水野事務局長は「以前は引き継ぎに40人の被爆者が参加したこともあったが、年と共に難しくなっている。しかし行進の中心には被爆者がいるべきであるし、被爆の悲惨さを忘れて欲しくない。出る限り集会に参加したい」と話し、被爆者とともに行進をする大切さを再確認しました。
NPT準備委員会の報告をした中村さん(福祉大学2年)も「来年の検討会議が被爆者が参加できる最後と言われる。自分たち被爆国日本の青年が引き継いでいきたい」と決意を語りました。

今年の行進では、県内通し行進者が最多の23人。20年以上通し行進をしている猛者から初参加者まで、多彩な顔ぶれが行進を支えてくれます。
各コースの交流では「歓迎の意味も込め、昼休み集会で水戸黄門の人形劇を開催する予定」(清須)「プレ企画で第5福竜丸のDVD上映をした。知ることの重要性を実感」(小牧)「ピースアクションで東北支援クッキーを販売する。障がいを持った人たちは平和の中でしか生きられない。作業所で行進に参加したい」(あいされん)といった創意工夫が出され、一歩でも二歩でも、平和を呼びかけ、参加してもらおうという意気込みが共有できました。

共同連絡会代表の沢田昭二さんが「今年は、人類の歴史の転機になる被爆70年、NPT再検討会議の来年に向けて重要な年。日本政府を核兵器廃絶の先頭に立たせるためにも今年の行進を大いに取り組もう」とまとめ、今年の行進を成功させようと交流しました。