扶桑町→ 犬山市→岐阜県へ引き継ぎ

核兵器廃絶の声を広げ、被爆者とともに歩いた12日間
あいち平和行進、岐阜へ引き継がれる

6月11日(木)
まとめ
● 扶桑町→ 犬山市→岐阜県へ引き継ぎ 7.1 km
●行進参加 300名 沿道募金 11,538 円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名158筆

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町長・議長が揃い踏み 平和行進ともに参加する 扶桑町

11537717_772431459538573_9015336986421487188_n最終日の出発集会は、扶桑町役場前で町長議長がともに参加して開始しました。扶桑町は、核実験が起こるたびに抗議や意見書を政府や各国にあげており非核への願いをしっかり持っています。

町長は、被爆70年であるとともに非核平和都市宣言30年の節目の年でもあると話し、被爆の樹を植樹する事業を始め非核行政の内容を披露しました。

実行委員会挨拶として愛高教平岩さんよりあいさつ。戦争立法に触れ、平和行進で戦争のない日本を作り上げていこうと呼びかけ行進を出発しました。

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大口町の表敬訪問ではカンパとペナントをいただきました

犬山コープ前集会に犬山市長よりメッセージが届けられる

犬山での歓迎集会には、コープあいち犬山から冷たいスイカの差し入れがあり、みなさん喜んでほうばりました。

実行委員会として愛労連吉良さんがあいさつし、若い世代の人々に核兵器の非人道性をきちんと伝え、運動を作り上げる重要性を語りました。

犬山市長は、議長時代にも平和行進に参加し「核抑止力論は虚構だ」と激励いただいた経験がある人です。「被爆者の高齢化で被爆の継承が減少している。平和行進にとりくむみなさんの努力で市民の中で意識が高まっている」とメッセージが代読されました。被爆者の伊藤さんも参加し引き続き運動にがんばってほしいと挨拶をいただきました。行進団は岐阜県に向けて出発しました。

犬山城のほど近くの街道は、道の両側にお店が並ぶ観光地。観光客や街道にある商店のみなさんに署名をどんどん呼びかけ、みなさん快く応じてくれます。事前に配布してある封筒をもって待っている市民もたくさん見えました。

 

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原水爆禁止世界大会で会いましょう!岐阜への引き継ぎ集会

引き継ぎ会場では100人を超える岐阜のみなさんがお出迎え。

引き継ぎ集会では、新婦人水野さんからまとめと、この間の到達が発表された後、12日間あいち平和行進の先頭で灯しつづけた「原爆の火」が「原爆ゆるすまじ」をBGMに、「ありがとう原爆の火」と消灯していきました。

岐阜県の行進団に全国リレー旗を託して、12日間のあいち平和行進が幕を閉じました。

 

全国通し行進者からあいち平和行進へのメッセージ

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山口逸郎さん  愛知でお会いした一人ひとりの優しさに感謝します。原水爆禁止世界大会で再開しましょう。

 

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松永洋子さん  広島に向けて被爆者の願いとともに歩きます。愛知の皆さんありがとうございました。

 

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マギティング・ファブロスさん  愛知県に来て、核兵器廃絶で努力するみなさんと一緒に歩けたことを誇りに思います。