常滑市→知多市→東海市

平和ちんどんも核廃絶をうったえ知多半島にひびく平和のよびかけ

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6月10日(水)
まとめ
●常滑市→知多市→東海市 15km
●行進参加者350名
●沿道募金 21,537円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名115筆

 

知多半島5市5町全てで原爆展開催OK 常滑市役所出発集会

IMG_9337梅雨を飛び越え真夏のようなまぶしい日差しの中、出発集会が行われました。
まず、県平和行進実行委員長高橋信さんは、「元高校教員で愛高教組合員だった、『教え子を再び戦場に送るな』の立場で発言させていただきます」と切り出し、NPT会議の最終合意文書に、各国政治家に広島・長崎に来てもらうという一文が入らなかった原因は安倍首相の歴史認識にあると話し、戦争への反省もない安倍首相が世界の人々に「被爆地に来て実態を知って」と言ったてインチキだし言う資格もない、と語りました。また、報道ステーションで、憲法学者180人に行った戦争法案アンケートで50人回収したうち、45人が違憲、4人が違憲の疑い、1人が合憲とのことでした。戦争させないこと、九条守りぬくことが「反核」への道。この平和行進で、核兵器廃絶と訴えながら、戦争法案反対と訴えよう、と結びました。
続いて常滑市福祉課課長梅田さんよりご挨拶、「見送りだけしかできませんが、健康に注意して頑張ってください」と激励していただきました。
広島県ににおられ被爆した藤井さんよりあいさつ。原爆投下後九時に広島駅に下り立つ、被爆直後の一日を見た。(どこが善でどこが悪か、の問題ではなく)すべての戦争はしてはいけないこと。核のない世界、戦争のない世界をつくろう。

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半田市長、議長、東浦町長から署名賛同いただく

知多半島自治体キャラバンを行ってきた熊谷さんから。5/21、22に知多半島5市5町に要請、半田市長、半田市議会議長、東浦町長にアピール署名していただいた。全市原爆パネル展開催OKをいただいた。との報告がされました。
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知多市長と自民会派の県会議員からメッセージ 知多市出発集会

お昼休憩も終わり、東海市へ向けての出発集会が知多市役所で行われました。集会には、知多市長から「平和首長会議の一員として、核兵器、戦争のない平和な世界を願う」と、また自民党佐藤一志県会議員からも「皆様の活動が、少しでも世界平和への一歩となりますよう願います」とのメッセージをいただきました。

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つめたいおしぼりどーぞ。常滑新婦人から冷たいおしぼり、お茶、お菓子の差し入れがありました。

 

被爆70年の運動-平和行進が出発点に  東海市

IMG_9783東海市役所前の終結集会には、被爆者が駆け付けていただき、車椅子で登壇しました。二歳で被爆し、現在七二歳です。長く生きてきた。兄弟も被爆したがみな元気に生きている。私もがんばろうと思うとお話しいただきました。
その後、県内通し行進者発言(いつもは時間がなくて紹介だけに終わってきたがここで順番に発言)。うたごえの和田さん「うたごえは平和の力」「戦争法案反対」この2点を重点に歩いている。年金者組合町野さん。今日が一番暑かった。子や孫がいる。安倍には怒りばかり。安倍には子がいないから戦争の怖さがわからないのだ。体が動く限り歩きぬく。名東区大森さん。毎週金曜日関電前反原発集会に参加している。モンゴル生まれ、引き上げの時「死んで」と言われた。親の世代は国策に騙されたが、今は騙されない。中川区佐藤さん。名古屋集中行進に参加した。名古屋を2時間歩くだけとはちがう長い距離をあるくことを経験した。各地のおもてなしや、自治体市長や議長の出迎えや一緒にあるいてくれることに感動している。名古屋とは大違い。
その後、自治労連林書記長があいさつしました。NPT参加した活動の報告。NYでも署名を350筆あつめ提出。合意文書できなかったのは残念だが、核の非人道性への理解は広がっている。核不拡散ではなく核廃絶を。この平和行進が先頭にたって、日本政府や世界を動かしていく、そういう意味がこの行進にはある。各自治体が受け入れてくれたことも力だ。自分たちだけのちからではない。平和行進で終わりではなく戦後70年の様々な場面で平和の運動を広げていこう。
この日の集会には、常滑市にお寺がある若い住職も参加いただきました。すでにネットで原水協の運動を知り、知多のみなさんとも協同を強めています。若い住職は、「常滑に寺がある。今回誘いを受け参加した。これからも一生懸命がんばりつとめる。」とあいさついただきました。
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iine6■初めて署名運動をして、少しでも集まったので、自分たちが実際に参加することで、より平和に対する意識が高まりました。
■日本の戦後が終わらないよう平和を大事にしていきたいと思います。
■毎年、参加しています。今年は途中から、高校生の参加もありました。平和を願う気持ちは同じです。(6/5)
■初めて平和行進に参加しました!ふだんニュースをみるだけで平和について何もできない私ですが、“歩く”ということで平和へ何かアクションが出来たこと、うれしかったです。
■戦争が終わって70年、体験された方がだんだん少なくなっていく今、戦争法もだされる中、平和を願う思いを、うたごえやシュプレヒコールにこめ歩きました。(6/6)
■名古屋市役所~ とっても疲れたけど、子どものために歩きました。
■初参加です。歩くのに必死ですが平和について考えながら歩きました。
■初めて参加しました。小学校の窓から子どもたちが「がんばってー」と手をふってくれたり、商店街のお店やおうちからでてきてくれたり、いろいろな出会いの中でみなさんの思いも感じました。歌をうたいながら、平和の大切さなどあらためて心にいろいろひびいて感じた1日でした。(6/8)
■久し振りの雨の中の平和行進でした。でもみんなで元気よくシュプレヒコールを行い楽しい行進でした。津島市の副市長や議長のあいさつも前向きなもので、一緒に行進を行い「青い空」を副市長が歌っていたのが印象的でした。
■稲沢駅近くになったらカンパ等協力して下さる方が家から出てきて下さり嬉しかったです。車の中からもたくさんの方が手を振ってくれました。やはり変化は感じます。歌、コールも続いて楽しかった。スイカも毎年ありがとうございます。
■大治コースは歴史は浅く、参加者が少なかったのが残念でしたが、核兵器廃絶を願う想いは熱いものを感じています。沿道の人々にその思いが伝わるのがこの行進を意味深いものにしている。(6/9)
■初めての平和行進でした。暑くて大変だったけど歩き切った時の達成感は嬉しいものですね。戦後70年を迎えた今年。また戦争に向けての動きがあるのが現実です。みんなの笑顔を守るためにも平和について学び、考えていきたいです。
■署名に協力してくださる方、カンパをしてくださる方が多く見えて嬉しかったです。平和はみんなが願ってることなんだなぁと思いました。
■初めての参加。戦争が風化しないように、次世代へ繋げていく一歩になれればと思い参加しました。
■83才になるけれど、80才ぐらいから歩かせてもらっています。平和が一番、戦争はいかんの思いでせいいっぱい歩いています。
■前もってカンパ袋をポストに入れたのですが、行進が近づくと家から出てきてカンパ袋を持ってきて下さる人や行進を見守りに来てくださるお年寄りの人がいて、平和行進が根づいているなととても嬉しく思いました。(6/10)