小牧市、小牧市桃花台、豊山町コース、春日井市(春日井駐屯地)、春日井市(高蔵寺弾薬庫)

基地の街、春日井市、小牧市、豊山町で平和行進が行く
小牧市役所前集会 小牧市長平和首長会議に加盟!

6月6日(土)
まとめ
●小牧市→春日井市コース
●小牧市桃花台コース
●豊山コース
●春日井市(春日井駐屯地)
●春日井市(高蔵寺弾薬庫)
●5コース合流・勝川駅・春日井市役所 以上合計22.5km
●行進参加330名 沿道募金33,023円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名 337筆

副市長と議長、副議長がともに歩く平和行進

市役所玄関で始まった出発集会は、和太鼓で元気よくスタート。6月1日に平和首長会議に加盟した小牧市からは、市長、議長の代理が参加し、非核平和都市宣言を行っていることを紹介しながら行進団への激励を行いました。また、やまぼうしの会からの決意表明や国際リレー行進者マギーから挨拶をし出発しました。
航空自衛隊小牧基地前の集会では、桃花台コースが合流しパワーアップ。すずかけ作業所の仲間からこの間学んだことを発表。「平和が一番いい」「戦争はいけない」などを精一杯自身の気持ちを訴える姿に励まされるとともに作業所の皆さんにも感謝の気持ちでした。
航空自衛隊他小牧基地では、「安全保障法(戦争法)案を撤回し、自衛隊を海外に派兵しないこと」などを求める文書を手渡しました。

 

西山コース②小牧市桃花台コース

11年目をむかえた桃花台コース。出発式では、アコーディオンの伴奏で歌を歌い、元気に30人で行進しました。初めて桃花台コースを歩く若者や、県内通し行進者、守山区から参加した人など多種多様な人が参加しました。

 

豊山町コース

豊山町役場で出発式を行いました。豊山町長と議長からペナントと賛助金をもらいました。和太鼓と花傘踊りに見送られ30人で出発。今回、初参加の青年が3人先頭に立ち、若々しい行進になりました。カンパは7,000円集まりました。

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名称未設定 1春日井市(春日井駐屯地)コース

自衛隊・春日井駐屯地に申し入れを行いました。申し入れの内容を「確かに基地司令に渡します」の発言があり、自衛隊の中でも少し変化があるのかなと思わせる様な申し入れになりました。行進の参加者は40人。元気に歩きました。

 

春日井市(高蔵寺弾薬庫)コース

行進参加者は100人。最年少は1才10ヵ月。行進の途中でみかんをもって待っていてくれた人が「子供たちの未来が心配」との発言。お昼には憲法9条をお国ことばでしゃべってみようと沖縄の方言や名古屋弁で。事前に沿道チラシをポストに配布。集まった署名が52筆、カンパは3,500円でした。

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被爆70年新たな非核平和宣言を計画 春日井市

終結集会は市役所内のホールを使って行いました。春日井市のあいさつでは、2011年平和首長会議に加盟し毎年8月に原爆ポスター展を開催していること、被爆70年を節目にあらたな非核平和宣言を計画していることが紹介され、行進団を激励しました。全国通し行進者の山口さんからは、当初広島から東京へ歩んだ西本あつしさん(1958年広島から独りで歩き始め、徐々に社会の関心を呼び、第4回世界大会会場に着いたときには、延べ100万人を超えていた。平和行進の出発点です)を紹介。①広島まで歩き通すこと②平和行進を映像として記録にまとめることをお墓で約束したことを話しました。閉会のあいさつは、尾中労連議長の望月さん。戦争法が強行されれば、小牧基地の部隊が真っ先に戦場に送られる、そんなことの無いようさらに運動を広めましょうと呼びかけました。

 

被爆70年 高齢になっても本当にがんばる被爆者に勇気づけられました

image011終結集会では、春日井の被爆者水野さんがあいさつ。被爆者は、2010年NPTのときから、半分が高齢によって動けなくなっている。それでも今年、被爆者はがんばっています。引き継ぎ集会に13人、先日の一宮市でも2人、江南市でも2人が参加しています。高齢でも頑張っているのは、みなさんの支援や励ましがあるから。みなさんに被爆体験を語ることで、聞いた人が感動しエネルギーにしているからです。70年経過していまだ話ができない人にも話をするよう働きかけています。みなさんも一緒に行動してほしいと語りました。