岩倉市→一宮市→江南市、木曽川町、南区、港区

非核宣言地帯 岩倉・一宮・江南を歩く

6月5日(金)
まとめ
●岩倉市→一宮市→江南市コース 20.7㎞ ●木曽川庁舎→一宮市役所4.5Km ●南コース ●港コース
●行進参加 580人 ●沿道募金 32,258円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名 227筆

副市長と議長、副議長がともに歩く平和行進

11401495_769067459874973_4434664088728640543_n5日に行われた、岩倉→江南コースは、それぞれの自治体が「非核平和都市宣言」を行っており、市長・議長署名賛同や行進参加など自治体とともに歩むコースともなっています。
岩倉市の出発集会には、尾張健友会の青年職員が目立ち市役所玄関前は、多くの行進参加者で埋め尽くされました。
市職労の小川さんは、NPTに青年の代表を送り出した活動を紹介し、高齢となっている被爆者に80年は無く、語り継ぎ、体験を聞くことができる最後の世代として運動を行うことは自治体労働者の使命だと話しました。
集会には、副市長、議長、副議長が参加し、平和行進もともに歩きました。久保田副市長は、戦争資料展、平和記念映画の上映、原爆パネル展示、小中学生の広島・長崎への式典参加など岩倉市の平和事業を紹介し、行進団を激励しました。

 

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尾張健友会・病院あげての平和行進 100名を超える職員が参加

IMG_6267一宮市役所に向かう中、行進団は尾張健友会・千秋病院で職員あげての歓迎を受けました。行進団が歩んでくると、病院全館放送で歓迎集会参加へのアナウンスが。病院では、行進団のお出迎え、歓迎集会、見送りと手厚い歓迎を受けました。集会で浅井院長は、会の運動を紹介。世界大会へ5名、NPTへ1名を送り出し、その為の資金を物資普及や募金によって300万円集めてきたことや今年は広島・長崎両大会に職員を派遣したいと発言しました。ケアハウス入所者のみなさんが作った折り鶴を手渡され、通し行進者から感謝の言葉を話して、行進団は出発しました。

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一宮市 この4月に平和首長会議に加盟!被爆者3人がお出迎え

一宮市では、木曽川・尾西コース30名が賑やかに到着。その後、岩倉コースと合流し集会を行いました。今年の変化は何といっても、一宮市が今年4月に平和首長会議に加盟したことです。集会あいさつとして企画部次長と議長より歓迎の言葉があり、首長会議加盟も報告されました。集会には、一宮市在住の被爆者である森さんと中村さん、そして愛友会より水野さんがお出迎えしていただきました。森さんは「いま戦争の足音が聞こえてくるようだ。戦争する国にしたくないとの思いは強い。みなさん頑張ってほしい」と激励しました。

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江南市役所 募金隊は21人の大部隊、雨が降りしきる中がんばりました

IMG_6429市庁舎玄関口で行われた歓迎集会は、雨が降りしきる中でしたが、コールに歌声、署名・募金は最後までがんばりました。
あいさつをした教育長の石井さんは、平和都市宣言など平和行政を紹介するとともに、「雨の日も風の日もとりくむ皆さんの姿が刺激となった」と歓迎。ここでも被爆者のお二人が参加していただきうれしい対応。被爆者の伊藤さん、金子さんから「みなさんの一歩一歩が平和への一歩となっています」とお話しました。今日の署名募金隊は、21人も参加。雨が降り署名取りづらい中でしたが、なんと227筆32,258円集まるとりくみに、参加者から大きな拍手が起こり集会を終えました。

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南コース

CIMG9051出発集会では、始めにたから診療所事務長より「いま平和が脅かされていると思います。この平和行進はとても大切な取り組みです。核兵器廃絶、平和を守れ!の声を上げていきましょう」とのあいさつがありました。
参加団体とリレー行進者の紹介があり、みんなで歌を歌い行進がスタートしました。
作業所の多くの仲間も元気にコールも行い行進しました。家の外に出て「ご苦労様です」とお声をかけてくださる方もありました。まとめの集会では、仲間たちから「みんなで集まってここまで歩きました」「今日は頑張りました」などの感想が出され大きな拍手がおきました。「仲間たちきらきら」など歌声を響かせてまとめの集会を終えました。

港コース

CIMG9105出発集会は、あいにく雨が降り出した中でしたが、参加団体紹介にメンバーが大きな声で応えて場の雰囲気を盛り上げました。
仲間からは「平和について学んでいます。平和は大切です」との発言の後、「行進に向けエイエイオー!」との掛け声があり、参加者も応えていました。元気よく歌を歌い行進をスタートさせました。今年は行進コースを変え江川線を歩き、沿道の人々に平和への思いを伝えました。まとめの会では、協立総合病院院長から「若い職員には平和の尊さを伝える取り組みをしています。平和行進は大切な活動です。ご一緒に引き続き取り組んでいきましょう。」とのあいさつがありました。
参加団体から感想がだされ行進を振り返った後、歌を歌いまとめの集会を終えました。