扶桑→犬山→岐阜県へ引き継ぎ

被爆者とともに。グアムの青年とも一緒に歩いた12日間。
あいち平和行進、岐阜に引き継がれる

6月11日(水)
まとめ
●扶桑町役場→CO-OP犬山前→各務原市民プール引き継ぎ 7.1 km
●行進参加250名 沿道募金12,815円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名 199 筆

 

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非核日本を求める意見書採択へ、全議員が紹介議員に!

IMG_1274扶桑町の出発集会では、町長議長が揃って参加し、平和行進にも参加していただきました。

「被爆国としての強い気持ちが非核の日本へ促進する力になっている」「核開発による核兵器の恐怖と福島原発事故による市民への苦しみなど一人一人が考えないといけない」など激励をいただきました。
地元を代表して共産党小林議員から日本原水協が求める請願について全ての議員が紹介議員となり意見書採択となる見通しになっていることが報告されました。

 

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非核・平和行政すすむ犬山市

犬山での歓迎集会では、コープあいちによるスイカなどの差し入れがありました。

集会では、市長代理よりメッセージを代読。非核自治体協議会の加盟 をはじめ、昨年は戦時品を展示する収蔵資料展の開催、小学生対象に戦争体験を聞く会や原爆パネル展などを校内で1週間展示するなどのとりくみが紹介されました。

また被爆70年とNPT再検討会議を迎える2015年を、核兵器廃絶を求める声を広げよう!などを訴えるアピールが行進参加者によって採択されました。

世界大会、2015年NPT再検討会議で会いましょう!感動の引き継ぎ集会

コープあいち犬山を出発して、いよいよ岐阜への引き継ぎ地点、各務ヶ原へ。犬山城が見守る中、城下町を行進団は平和を訴えて歩きます。木曽川に架かるライン大橋を渡り、岐阜県へ。岐阜県行進団のみなさんが迎えるなか、12日の愛知の行進が最終地点に着きました。

引き継ぎ式では、あいち平和行進を代表して、新婦人の水野さんが、長年行進に取り組む中で、多くの自治体が行進団に心を寄せて激励や賛同をくれるようになり、国連も動かしてきた。とこの間の自治体や世界の変化に触れ、情勢が切迫しているからこそ子どもや夫を戦場に送らない決意をもって今後も取り組みをすすめようと結びました。

全国通し行進者の竹田さんが、行進に参加した動機について、戦争体験や弟は生まれる前に父が戦死し、戦争は嫌だとの思いがあったからと話しました。

また、静岡~愛知と共に歩いたアーサーさんが「基地と核兵器をなくすために、グアムでも平和行進をしたい」と話していたことを紹介し、国際的に連帯できる行進になったと話しました。

12日間のあいち平和行進のまとめがあり、先頭を守ってきた「原爆の火」を“原爆許すまじ”をBGMに消灯しました。岐阜県の行進団を見送って、12日間のあいち平和行進が幕を閉じました。

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2014年あいち平和行進 5月31日~6月11日(12日間)
感動的な出来事が多くあった行進でした。

★12日間の参加者:6,763人
★行進の先頭に立つ県内通し行進者:24名
★「沿道カンパ」:477,563円(参加者からの会場カンパ116,037円を含む)
★核兵器廃絶署名:3,532筆
★みなさんから預かった折り鶴:80,000羽

詳しくは、今年中に発行予定の2014年あいち平和行進報告集にて。乞うご期待!

 

iine6IMG_1581●犬山の商店街で手を振っていたおばちゃんをさそったら行進に参加してくれました。やったネ!!