名古屋市内集中 14コース

名古屋集中行進・ピースアクションを盛大に開催!
世代をつなぐ平和・折り鶴行進~被爆者を先頭に栄でアピール~

6月8日(日)
まとめ
名古屋市内集中 14コース 合計のべ 112km
●行進参加者2,400名 ●沿道募金 3,100円 ●被爆者募金39,035円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名213筆

待ちにまった名古屋市内集中行進・ピ-スアクション

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前夜の雨でした(岐阜市内は雷雨でした)が、好天となり心配不要の中、市内各区から出発した行進隊が続々とピースアクションに集結し、700人が集まりました。

沢田昭二あいち平和行進共同連絡会代表が、核兵器をめぐる情勢や全面禁止の展望をかたり、被爆者は二世も含め13人が参加し、堀三郎愛友会副理事長が被爆者とともに行進をすすめていこうと励ましの来賓挨拶。

DSC04279文化企画として、睡眠詩人“しんちろ”さんが癒しの音楽をギターで弾き語り、まったりとした時間が流れました。

ノーモア・ヒバクシャ訴訟をたたかう原告の被爆者高井さん、川本さんも駆けつけ裁判の支援を訴えました。

アーサーさんも「私たちチャモロ人は核兵器による絶滅の脅威のない世界をめざして、日本の人々と連帯してたたかう」とのべ、会場は最高潮に。ともに歩く集会となり大きな力(パワ-)を頂きました。

自分一人の力はたかがしれてますが、連帯した運動になれば政治を世界を動かすことになる力になることを確信にもち運動をしていきたいと思えるピースアクションとなりました。

折り鶴行進は、民医連の病院からお借りした車いすも活用し、被爆者の方々を先頭に、栄小公園まで繁華街をアピール。多くの注目を集めました。

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各コースの様子を寄せていただきました

熱田区コース

このコースでは、出発集会で憲法問題について竹内平弁護士に来ていただきミニ講演会を開催する、視覚障がい者8名に付き添いを決めて誘導・参加してもらい、盲導犬も参加するなど、工夫を凝らしています。

また、ゆっくりした行進をすることで沿道の人に共鳴、共感をもってもらえるよう努力しています。

新婦の会が熱心に諸笑み隊をつくって取り組み52筆集めたことも行進団を元気づけました。参加者は65人でした。

昭和区コース

10411750_577646915683696_4273195443579672132_n実行委員会に区内3つの保育園が参加しているので、行進には、若い保育士や親子連れが参加し、90人が歩きました。

まず、御器所の天神町公園で出発集会。区内の市会議員に平和行進の案内を送ったところ、行進に賛同すると返答を送ってきた議員もいました。

行進では、シュプレヒコールと歌を交互にしながら、鶴舞のひまわり保育園まで歩き、そこでミニ集会を行いました。

その後若宮広場に一番乗りし、記念撮影。

瑞穂コース

9時30分に出発式を瑞穂ヶ岡公園で行いました。

労組や民主団体の代表が日頃の平和運動の取り組みや平和行進への思いを発言しました。どなたも安倍内閣が行おうとする集団的自衛権の行使が戦争をする日本になるのではと危惧する声が多く、この行進で区民に平和が大事であることを訴えようと決意をかため合いました。

参加者は80代から小学生まで幅広い世代が集まり、75名で行進しました。集結点では新婦人の方々がカレーうどんで迎えていただき、親睦を深めました。署名は96筆集まりました。

西北コース①(上飯田南公園スタート)

西北コース2出発集会では昨年まで挨拶されていた徳田秋先生がお亡くなりになったため、その遺志も引き継いでいきましょうと、挨拶がありました。
行進では西北コースの特徴である地元の保育園の保育士さんや親子連れをはじめ、若者からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が集まりました。

カンカン照りの厳しい天気でしたが、みんなで大きな声を張り上げてアピールし、行進には230人集まり、迫力あるものとなりました。

昼の合流集会では西区からのコースと合流しました。作業所のメンバーによる歌や、地元の方による人形劇があり盛り上がりました。

中区に入ってからの行進では途中、若者4人組が参加し短い間でしたが一緒に歩いてくれました。果然、元気が出て若宮公園にむけて行進を進めました。

西北の3つのコース合わせて、470人が行進に参加しました。

西北③コース(西生涯学習センター~中村コースに合流)

西北コース写真浄心の西生涯学習センター前に100名が集まり、出発集会を開催。4名の通し行進者の紹介後、浄心交差点から行進をはじめました。

弁天通りの交差点で北コースと別れをつげ半数の行進団になりましたが、中村区まで元気に歩き、合流後は若宮広場まで暑さに負けずがんばって歩きました。今年もがんばりました。

 

中川区コース

出発集会では参加した大半の団体から参加、訴えをうけ、通し行進者2名とコープあいちの見送り部隊にも一言もらい、多くの参加者が発言できる集会となりました。

署名入りとと案内チラシを200セット配り、このチラシをみての手振り・激励があり大変感動しました。参加者はのべ120人。ついに三桁越えを達成。更なる発展を期したい。

緑区コース

101出発集会では、合唱団みどりが中心になり合唱を行い、実行委員会から年金者組合の大草さんが核兵器廃絶の必要性を、あいち平和行進共同連絡会代表の沢田さんが核兵器廃絶運動の流れと、日本政府の姿勢の批判と希望を話されました。

行進は110人で元気に平和を訴える声をあげ、まとめの会では原爆被災者の高井さんから「被爆のその日から亡くなった友人・親戚の方々を思わない日はない。また長い間被爆したことを隠してきたが、原発で被害を受けた福島をみて、声を上げていくことを決意した」といったお話を聞きました。

中村コース

カンパ隊でがんばったメンバーから:
おばあちゃんが暑い中大変ねとジュースを買うお金をカンパしてくれようとし、小銭がなかったため、お気持ちだけで充分ですと言葉を返した。その思いが嬉しかった。「東京から広島まで歩くの大変ね、がんばって」との声援が多く、にぎやかな行進に誘われて、行進団を見ていたまんじゅう屋のご主人に署名をもらう。楽しく賑やかに行進すると注目されるのたと思った。

名東・千種コース

思いはあるけども最後まで歩くのは大変な名東・千種コース。150人が参加しました。保育園の保育士さんも5~6名で参加してくれました。

初めての参加した学生から:
「世界大会での通し行進者の発表をみて、全国各地から平和への願いが繋がって今この大会が行われていると感じました。私もその一部になりたいと思い参加しました。平和への願いを歌やコールにのせながら楽しく歩いていることが一番印象的で、子どもの歌やコールはかわいくて元気が出ました。署名は子どもを連れた親の多くが声を掛けると笑顔で署名してくれました。若い人も立ち止まって話を聞いてくれ、「怖いよね」と署名してくれました。断られることも多かったけどこのように共感して署名してもらえるとうれしくまた頑張ろうと思えました」

青年・学生と通し行進者&被爆者の交流会

DSC04579折り鶴行進の後、平和若者ネットワークが主催した交流会を開催。

青年、学生、被爆者、通し行進者合わせて32人が参加し、そうめんを食べながら交流ました。

参加した被爆者4人から被爆体験を聞き、「10年後はどうなっているかわからない」という言葉にお話を聞くことの大切さを感じました。

アーサーさんは学生と携帯の翻訳アプリを使って大学のことを話していました。

全国の通しの人が、愛知県は若者が多くて元気と発言されていて、その声に応えられるように、平和行進のことを友人に伝えていきたいと思います。

 

iine6◆来年、まわりの人によびかけ平和の願いをひとまわり、ふたまわり大きくしていきたいです。一人一人の力は微力でも無力ではない!
◆去年よりも多くの人が署名をしてくれた。「核兵器をなくすために」と声をかけるとすっと書いてくれる人がほとんど。70代ぐらいの女性に「私たちの分も若い人ががんばってくれて嬉しい」と言っていただき、こっちも嬉しくなった!