瀬戸→尾張旭、南、港

雨の中、平和を求める声ひびく 自衛隊要請も
瀬戸・尾張旭両市長がメッセージ!

6月5日(木)
まとめ
●瀬戸市→守山コース18Km
●行進参加 342人 ●沿道募金 68,063円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名 538筆
●南コース 行進参加90人 ●港コース 行進参加130人
戦争反対犬アップルさんも行進にかけつけました
〝戦争反対犬〟アップルさんもかけつけました

開幕太鼓で出発!

IMG_8184心配された雨も上がり、和太鼓九条の会による開幕太鼓で始まった出発集会。

あいち平和行進実行委員会を代表し、愛知国公の宇野さんから「昨年、『はだしのゲン』が閲覧・撤去問題で話題になった。そのことで逆に読んでみようという人が増えている。周りの人にプレゼントするといい。来年の被爆70年やNPTに向けて元気よく歩きましょう」とあいさつがありました。

続いて瀬戸市長のメッセージを秘書課の田口さんが代読。「震災以降、日々当たり前に生きられることを実感しました。平和行進の目的を達成されることを祈念します」と読み上げました。

グリーンスマイルの久保田さんが歓迎のあいさつをしました。グリーンスマイルは福島原発事故以来、学習をしているお母さんのグループ。「原爆に倒れて69年。それは昔の話ではなく、再び戦争の危機が迫っている。戦争をストップさせるために仲間や世界の人と連帯していくことが大切」と話され参加者から力強い拍手が送られました。

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被爆者が折った鶴を手渡される

尾張旭市では市長、議長さんからメッセージ

IMG_8385お昼の休憩は、尾張旭市民会館。尾張旭市が会場とお茶を提供してくれました。

年金者組合の倉元さんの手品を楽しみながらお昼ご飯。出発集会では、企画部長の川原さんが市長、議長メッセージの代読し、市で小中学生が折り鶴にとりくんでいることの紹介があり、非核平和都市宣言のかかれたクリアファイルが行進者へプレゼントされ、参加者からは大きな拍手がありました。

行進出発時には、会館の体育館を使っていたママさん達が手を振ってお見送りをしてくました。

自衛隊守山駐屯地へ申し入れ

IMG_8457雨が降りしきるなか、行進団は終着地の守山生涯学習センターに到着、会場でまとめの集会が行われました。

アーサーさんより今日の感想。守山自衛隊駐屯地が民家のすぐそばにあることへの驚きの言葉からはじまり、「いつの日か、自国グアムもここ日本も、基地のない国になるように」との思いが寄せられました。

次いで、地元の大島良満さんより守山区役所表敬訪問の報告、通し行進者の木下博さんより日進市・長久手市・東郷町表敬訪問の報告、被爆者の堀三郎さんは、昨年名古屋市長が平和首長会議に加盟したことに触れ、「今後名古屋市が具体的なアクションをおこすよう、私たちの働きかけがより一層大切になる」と決意を述べました。

カンパ隊から「カンパ袋を持って待っていてくれる人もいた。今年は街道沿いだけでなく、一本向こうの道でもよびかけることができた」との報告と「署名538筆!カンパ56,592円以上!」の言葉に会場から労いの大きな拍手がおこりました。

最後はみんなで「青い空は」「ふるさと」を合唱、明日からも共に頑張ろうと声をかけ合いました。

南コース 作業所の仲間も参加

名称未設定1○出発集会では、たから診療所事務長より「平和をおびやかす事態が進んでいる中での大切な平和行進です。あいにくの天気ですが頑張って行進してください」とのあいさつと激励がありました。

作業所の多くの仲間の参加があり、まとめの集会では「楽しかった」「頑張って歩いた」との感想が出され大きな拍手と歓声が沸きあがりました。

港コース 沿道から声援もらい笑顔があふれる

002参加団体紹介に参加者が大きな声で応えた後、歌を3曲歌い活気のある出発集会となりました。

沿道から作業所の仲間や職員の声援があり、行進団の皆さんが元気をもらいました。

まとめの会では、協立総合病院院長から「現在、平和主義が危機にさらされている。ますます平和運動が広がるように願っています」とのあいさつがありました。

和歌山市民生協の通し行進者から「みなさんと一緒にとてもよい行進ができた」また初めて参加したコープあいち港センター職員からは「笑顔があふれる平和行進でした。また参加したい」との感想が寄せられました。

iine2●休憩の小幡駅では、原爆と人間パネル展と署名活動も行進に合わせて実施。戦争反対犬のアップルさん(9才・メス)も駆けつけてくれました。
●瀬戸の出発集会で紹介された千羽鶴は地元の被爆者、那須さんが折ったもの。今年は体調が優れず参加できないが、平和の思いを広島まで持って行って欲しいとのこと。思いを託された行進。広島までつなげよう。