2014年あいち平和行進がスタート 静岡→桜丘高校

県内通し行進24人!アーサーさんも桜丘高校の歓迎に感動!

5月31日(土)
まとめ
●湖西・西部公民館前広場(静岡)→桜丘高校コース 12.6km
●行進参加 1,200人以上 ●沿道募金 19,470円
●「核兵器全面禁止のアピール」署名 245筆

グアムからの行進者、アーサーさん5月31日11時15分。東京~広島コース全国通し行進者の竹田昭彦さん、田中薫さん、国際青年リレーのアーサー・タイマングロJr.さんを先頭に平和行進団150人が歌をうたい入場。盛大な拍手で愛知はお迎えし、引き継ぎ集会を開催しました。

静岡県被爆者の会副会長の大和忠雄さんは「5歳で被爆し、63年後胃ガンが見つかった。何年たっても原爆の被害は終わらない。国の償いを求めていきたい」と思いを話しました。

続いてアーサーさんが「日本は幸運な国。平和を求めるために取り組んでいる人が沢山いる」と挨拶。

愛知からは、愛友会の川本さん、高井さん、豊睦会の萬屋さんをはじめ多くの被爆者の参加があり、東三河を共に歩く会・会長「自治体も年々変化。豊川市長、新城市長がメッセージを寄せてくれた」と自治体への取り組みを報告しました。

その後、年金者組合から折り鶴15,000羽が行進団に送られ、元気よく行進団250人が出発しました。

多くの被爆者が参加
多くの被爆者が参加
岩田運動公園では、コープ岩田店のみなさんが漬物、酢漬け、わらびもちなど差し入れがありました。感謝。
岩田運動公園では、コープ岩田店のみなさんが漬物、酢漬け、わらびもちなど差し入れがありました。感謝。

ブラスバンドの華やかな演奏の出迎えで始まった桜丘高校の歓迎集会では、学校を代表して伊藤浩光先生が挨拶。「『集団的自衛権の行使』が叫ばれる中、平和を訴えるこの行進の意義は大きい。子供達の未来のためにも集団的自衛権の行使や徴兵制などあってはならない」と平和を守る大切さを訴えました。

桜丘高校での出迎え

生徒を代表して生徒会長さんが「次の世代へ平和のバトンをつなぎたい。みなさんの歩く姿が、私たちに平和について考えさせる良いきっかけとなっています」と感謝の言葉

また桜丘高校の平和の取り組みである「戦争では何も生まれない」の平和宣言文が読み上げられると、行進者から大きな賛同の拍手が起こりました。

集会は最後に自治労連豊橋市職労を中心とする署名カンパ隊を代表して、保育士の齋藤はるのさんが署名245筆、カンパ19,470円、参加者1,200人と報告。「明日からも元気に行進して、みんなで平和を訴えましょう!」と呼びかけて閉会しました。

いいね!平和行進って 参加者のひとこと
IMG_3751◆初めて引き継ぎ集会に参加しました。今、小学3年生の息子が大人になる頃、どんな日本になっているか……。戦地へ行くことなどないように願って歩きます!
◆少しずつでも大事な一歩。無駄なんてことはないと思う!!今後も続けていくことで、平和になっていくんだな!って実感。活動していることに意味がある!平和の尊さについて改めて考えさせられました。
◆新所原から桜丘高校まで、平和と町並みに心をいやされ行進できたこと、新たな人生の1ページに記す機会を与えていただき感謝です。