あいち平和行進

小牧市→春日井市 & 豊山町

基地のまちに平和の声をひびかせて 平和行進は行く!

6月9日(土)まとめ

●小牧市→春日井市 ●小牧市桜花台 ●豊山町 ●春日井(春日井弾薬庫)

●4コース合流・勝川駅→春日井市役所合計22.5km

●行進参加350名 ●沿道募金 45,031円 ●折り鶴3000羽 ●ヒバクシャ国際署名 258筆

 

 

 

小牧市役所前集会

市役所玄関で始まった出発集会は、和太鼓で元気よくスタート。コープあいち平和やまぼうしの会の鳥居さんからあいさつが行われ、「禁止条約締結やICANノーベル平和賞受賞など私たちの運動で大きな前進を作り出し、世界を動かしてきています。平和行進が、禁止条約に背を向ける日本政府を変える機会としていきましょう」と呼びかけました。

小牧市からは、「草の根の活動を続けている平和行進に敬意を表します。市長、議長ともに署名をさせてもらいました」とあいさつをもらいました。

 

 

 

 

小牧基地申し入れ集会

鈴掛作業所から、仲間が3人と指導員が3人参加されました。

すずかけ作業所では、以前から平和行進の事前学習を重ねてきました。

最近、「どうして戦争したいのか、どうして戦争はなくならないのか」と言う疑問が数名から出て来るようになりました。仲間達の考えはとても素直で、話を進める側としても非常に共感できました。イラク戦争による子ども達の犠牲を学習しました。戦争の犠牲になってしまう弱者、特に子どもの視点で考える機会になった。

その話し合いの中で出た仲間たちの感想を3人に発言してもらいました。それはBさんからは「せんそうはいやだ。 つみのないひとが まきこまれる」Yさんからは「わたしのおとうさんは せんそうにいってきました」Nさんからは「せんそうは ないほうが いい」でした。

 

 

豊山コース

豊山町の平和行進は11回目。

前夜の雷雨が嘘のように晴れ、平和行進日和でした。出発集会は24人が参加。

町からペナント、募金を、議長からは初めて賛同署名をいただきました。毎年続けていることが力になりました。

行進は元気よく16人が参加しました。

 

 

春日井・弾薬庫コース

東部市民センターの出発式には 約70名が参加し、元気に出発。

歌とコールでつないだ行進は弾薬庫に予定より早くつきました。

緑の樹々に囲まれた弾薬庫前で、セロリの酢漬けやお漬物、お茶をいただきながら、待つこと数分、お見えになったお二人の職員をぐるりと囲む形で、弾薬庫撤去の申し入れを読み上げ手渡しました。

そのあとの力強いシュプレヒコールに、私たちの思いをしっかりこめました。

5歳の女の子から80歳代も3名と、幅広い年齢層の参加で、カンパも17,140円いただきました。

 

 

 

桃花台コース

桃花台の団地をめぐるこのコースには33人が参加し、「例年と比べ多くなっている」との声が寄せられました。

木下さんは、「被爆者と国民の願いで核兵器禁止条約ができた。市民の運動が国連を動かす時代。今日は頑張りましょう」とあいさつしました。

署名24筆、折り鶴2000羽が寄せられ、女性の参加が多いコースでした。

 

 

春日井終結集会

勝川駅での集会では、あいち国公宮田副議長から「核兵器禁止条約への政府の態度は恥ずかしい。私たちが大きく市民に訴えていきましょう」とあいさつ。各コース参加者が一堂に集結し、コースの紹介を行いました。

春日井市役所での終結集会では、南北、米朝会談では安定した東アジアを作るうえで平和の一歩であり平和行進の活動は意義深い」と激励の市長メッセージが紹介されました。

内田市議会議員からは、この春日井市小牧市は陸自や空自の基地があるまちでイラクや南スーダンに隊員を送り出してきた。

安倍9条改憲と海外で戦争する国は絶対ゆるさないとりくみを強めようと話しました。

 

 

被爆者の水野さんが行進に参加

終結集会のなかで、行進に参加した被爆者の水野さんが発言しました。

「ヒバクシャ国際署名は、世界で数億集めるもので、これまで行っているような宣伝だけでは、間に合いません。知恵が必要で、力を貸してほしい。今回は2つうれしいことがあります。1つは、あたらしいつながりの被爆者が参加しています」と二子町在住の次郎垣内(じろがいち)さんを紹介しました

「もう1つは、孫が参加しています」と活動をつなげている意義を語りました。