津島市 → 愛西市 → 稲沢市

非核平和自治体に勇気をもらって
平和行進は進んでいます

6月7日(木)まとめ

●津島市 → 愛西市 → 稲沢市コース 20㎞

●行進参加 300人 ●沿道募金 27,251円

●ヒバクシャ国際署名 276筆 ●折り鶴 24,600羽

 

60年間続けた核廃絶への想いを共有したい   ——津島市長

知崎愛労連事務局長は、「核兵器禁止条約が採択されたもと、核廃絶へと前進させるか、改めて問われています」と今年の平和行進の大きな意義について呼びかけられました。

市長・議長ともに挨拶があり、「60年間続けてた核廃絶への想いを共有したい」日比市長、「核兵器は人間が作ったのであれば人間が無くすことができる」垣見議長と力強い激励をいただくとともに、行進にも参加しました。

 

 

 

戦争放棄のホウキを持ってアピール

 

 

 

広島・長崎を繰り返さない   ——愛西市長

公民館で行われた集会では、愛西市長からのメッセージ、議長からあいさつを受けました。

市長メッセージでは、非核宣言を行いそのもとで、中学生の広島の式典参加などの非核平和行政を参加者に披露し「広島・長崎を繰り返さない」と決意を語りました。

愛西コース濱崎代表は、「禁止条約締結へ、平和行進でサインをする政府に転換させよう」と呼びかけました。

全国通し行進の南さんは「今日のコースは非核のロードと教えられたが、自治体の対応や市民の反応などそれを実感できます」と感想を語りました。

 

 

 

 

 

被爆国としてその恐ろしさを一番わかっている   ——稲沢市長

稲沢市役所玄関で行われた集会には、市長、議長が揃って参加。

本日のコースは各自治体で行進に、市長・議長も参加していただき、平和行進が国民的な大運動だと実感できます。

市長は、「被爆国として、その恐ろしさを一番わかっている国として、その悲惨さを伝える義務がある」と市役所ロビーや図書館で原爆パネル展示を行っていることや、中学生の広島への派遣を5年に1度から3年に1度に変えてきたことなど非核平和行政を報告しました。

議長は、「実は、本日の行進に高校時代の教諭が参加している」と気持ちを込めて激励のあいさつをいただきました。

 

市から、教育委員会を通じて小中学校から送られた折り鶴2000羽が行進団に手渡されました。

 

 

 

 

 

草の根のとりくみが変化を作る   ——稲沢駅終結集会

本日終結集会は、JR稲沢駅前で開催。恒例のおいしいスイカが振る舞われ、一日の暑さも吹っ飛びみなさん笑顔。

コース責任者の山岸さんは、あいち平和行進での稲沢コースは17年目、自治体要請は33回目を数え、運動の積み重ねが変化を作っているとして、稲沢市は原爆パネル展を8月に中学校や各支所で行っていること、原爆パネルを購入してきたこと、公園に「アンネフランク」のバラ植栽を実現してきたことを報告。今後、原爆2世のアオギリの植栽を要求していることを報告しました。

草の根の運動を全国各地で大きく広げ、核兵器廃絶へ前進を作ろうと結びました。

 

 

みなと医療生協のみなさんが参加

本日のコースでは、みなと医療生協の関係者約20人が参加し、青年職員が署名カンパ隊で奮闘しました。署名にとりくんだ職員は「誕生日は8月6日で、小さな時から平和を考える機会がありました。今日の平和のとりくみを、今後にも活かしていきたい」と語りました。