あいち平和行進

瀬戸市→守山区

「皆さんの行動が核廃絶の前進をつくりだしている」尾張旭市長

 

6月6日(火)まとめ

●瀬戸市→守山区コース 18㎞ ●行進参加 450人
●折り鶴 6,000羽 ●沿道募金 78,118円
●ヒバクシャ国際署名 416筆

瀬戸市役所前河川敷での出発集会は、多くの市民が集いました。

高橋平和委員会理事長は、国会が閉会にあたり、改憲の国民投票発議をさせないところに世論と運動が追い込んだことは重要とし、「国会が閉会している間、『森・加計』問題が追及されず静かな状況になる。総裁選、臨時国会に向けての6月7月8月は、世論と運動を強めるとき。そのためにも行進を成功させよう」と呼びかけました。

瀬戸市からは、「核兵器廃絶へ非常に多くの参加に対して、敬意を表します」との市長・議長メッセージが代読されました。

出発には、行進参加者への励ましとして送り太鼓が演奏されました。

 

 

 

 

 

被爆者の金本弘さんがあいさつしました。

非核平和都市宣言のクリアファイルを行進団に贈呈  ——尾張旭市

尾張旭市では、「みなさんの行動が、核廃絶への前進を作り出している」との市長メッセージが寄せられました。尾張旭市は、2011年非核平和都市宣言に基づき、市内の小中学校生徒が千羽鶴を作成し、広島・長崎に送っています。また、被爆体験の講演会を西中学校1年から3年生の約700人を対象に開催しています。
集会では、通し行進者に市から「非核平和都市宣言クリアファイル」が贈呈され、行進団から尾張旭市へ「2017年あいち平和行進」冊子がプレゼントされました。

 

叔父さんへの思いを語る太田さん

 

通し行進者紹介


わかやま市民生協リレー行進者 溝上 佳奈さん

4日、平和行進に合流し、初めて参加しています。

中村区の行進では、作業所の仲間が行進が通過する5ヶ所くらいから次々合流し100人ぐらいになり感動しました。

社会的弱者が参加でき、その1歩1歩が大切だと思いました。

 

 

 

核兵器廃絶は共有の願い。陸上自衛隊に要請

自衛隊の要請では、原爆パネルを掲げこのようなことが二度とおこらないよう、平和への思いを共有したいと訴えました。

終結集会では、そのパネルの長崎の黒焦げの少年は、もしかしたら自分の叔父さんかもと、原爆で行方知れずになった叔父さんへの思いを語る被爆二世の太田千恵子さんは、粘り強く署名を広げましょうとよびかけました。

まとめのあいさつでは、愛高教の片山さんは、3000万署名と結んで核の傘にしがみつく政府を追い詰めましょうと呼びかけました。

区役所へ表敬訪問に行った、市会議員のくれまつさんから、今年も職員が2本ペナントを買ってくれたと報告。

カンパ隊の生協職員から、大量の小銭で2,000円以上、3個の貯金箱ごとの募金(約1,600円分)など、あたたかい募金への協力のエピソードが報告されました。

 

 

大久保隊長の募金隊日記

募金隊メンバーの言われたこと・感想・エトセトラ
・原爆投下の日が誕生日、こんな運動をやっている人がいるなんて知らなかった、頑張ってください。
・この署名をしない人の考えが分からない。
・募金隊のほうが普通に歩くより体が楽な気がします。
・訪問先で「日本がアメリカの核の傘に入っているの知っている?」と問われ、今でも、核抑止論を出してくることが驚いた、しかし、だいたい(6割くらい)署名はもらえた。
・初めて平和行進に参加させていただきました、歩いている方、インターホンを押して訪問させていただきました。核がすぐにでもなくなればこの活動をしなくてもよくなりますがすぐには無くなることはないので、私たち一人一人がこの活動に参加して声をかけていくことに意味があると午前中の活動で思いました。
・休憩の市場の場外魚店で「昔、広小路で魚屋をやっていた時、原爆マグロで刺身が全然売れなかったのを知っている」
・ベン君(フィリピン、イスラム教徒で今ラマダン中)日中は食べ物飲み物一切ダメななか3日連続募金隊、佐藤さんと楽しそうに募金隊をやっています。
・沿道で5千円札一枚拾ったけれどどうしたらいいかと言われました、あなたならどう答えますか。私の心の悪魔は「どうせ届けたって落したと届け出ないだろうから募金袋に入れといたら」とささやきましたが、「交番に届けたほうがいいですよ」と答えました。

募金隊は雨の中でも頑張っています。