名古屋市→清須市→北名古屋市

「ちんどん」で楽しくにぎやかに 尾張旭非核地帯へ

 

6月4日(月)まとめ

●名古屋市→清須市→北名古屋市コース 20㎞ ●大治町→あま市●中村区→中川区 ●行進参加350人 ●沿道募金 40,635円
●ヒバクシャ国際署名 192筆 ●折り鶴4,000羽

 

 

名古屋市役所で出発集会が行われました。

愛労連榑松議長は、昨日ネパールでヒバクシャ国際署名のキャンペーンが行われたと報告。世界を結んで禁止条約を実現させようと話しました。

県議会議員の鷲野さんは、議会の質問で大村知事に署名にサインするよう求めましたが「慎重に態度を考えたい」と応じていないこと、また市会議員の岡田さんは、河村市長について、平和首長会議に加盟したものの署名はしないことについて、それぞれ批判しました。

行進団は官庁街を元気よくスタートしました。

 

 

 

 

名古屋市・愛知県表敬訪問

行進団が、清須市へ歩みを進めるころ、要請団は愛知県、名古屋市に表敬訪問を行いました。

ヒバクシャ国際署名の賛同などについては、「国の動向を見て、慎重に判断する」(愛知県)。

これまでの豊橋・岡崎・蒲郡・知立等では集会場所や水の提供いただいたことなどを紹介し、愛知県、名古屋市では激励もなく、歓迎の気持ちを表してほしいと要望しました。

一方で、「新たに原爆パネル、高校生の描いた原爆の絵を購入した。これらの活用を検討していきたい」(名古屋市)と回答しました。

若い人に命を大切にするという意味で被爆体験を聴く機会をつくっていただき、戦争の悲惨さ、平和への願いを伝える平和教育をすすめてほしいと伝えました。

若い先生の中には愛知県在住の被爆者がいることを知らない状況もあるようなので学校等への情報提供もお願いしました。

原爆パネル展の協力要請、平和行進の報告集の活用等の依頼もあわせて行いました。
 

市長、議長が歓迎あいさつ・ ——清須市

清須市では、地元実行委員会代表の加藤さんが、ヒバクシャ国際署名をすすめる会を発足したことを報告。

元春日町長や牧師、宮司な追加どの幅広い市民が呼びかけ人となって力強く推進していることを報告。

永田市長、伊藤議長が揃って歓迎あいさつ、署名とペナントに応じ、また行進にも参加するなど、自治体とともに行う非核平和の行動が実感するものとなりました。

集会で被爆者の高井さんが「核の悲惨さを73年間忘れることができなかった。100才めざして核廃絶を訴えたい」とお話ししました。

 

 

 

 

 

 

 

副市長から世界大会賛同 ——北名古屋市

原爆の火が灯る永遠の塔に着くと、北名古屋市からお茶の接待を受け、副市長からは歓迎のあいさつを受けました。

2006年の平和都市宣言をし、中学生、市民、職員を平和特使として、広島、長崎の式典へ派遣し平和の大切さを訴える機会にしていると平和行政の内容を紹介。

世界大会の支持賛同、協賛金が手渡されました。

 

 

 

 

大きな変化を実感!大治町議長が初賛同、あま市が初メッセージ

     ——あま東部コース

あま東部コースは、32人が参加しました。

大治町では、横井町議会議長が出発集会で「恒久平和のために核兵器廃絶は大切」と初めて集会に参加し激励と行進に参加していただきました。

また議長は署名に賛同し、世界大会も支持しました。

あま市甚目寺庁舎では、村上市長から「この活動が少しでも世界の平和の一助となることを期待する」とのメッセージが初めて届けられました。

この変化は、あま東部コースにとっては大きな変化であり、粘り強い取り組みの成果であります。

 

 

 

 

県内通し行進者紹介 川角 芳久さん

県内通し行進では、桜丘高校で分火した原爆の灯を担当します。

毎日、灯を絶やさないために、ランタンと種火を常に気を配り歩み続けています。

結構大変ですが、核兵器廃絶の力となればと思って頑張っています。