名古屋市→清須市→北名古屋市

被爆者とともに愛知県・名古屋市に申し入れ

 

 

6月6日(火)まとめ

●名古屋市→清須市→北名古屋市コース 20㎞

●行進参加300人 ●沿道募金 34,491円

●ヒバクシャ国際署名 211筆 ●折り鶴2,000羽

 

 

名古屋市役所での出発集会には、市の職員、官庁関係の人たちも含め集いました。

愛労連榑松議長は、核兵器禁止条約の会議に出席しない政府の立場は許せない、絶対に核兵器なくそうと話しました。

また愛友会の堀さんは、署名を推進する「県民の会」を準備しているが、スケールの違う運動を作り上げよう。みなさんのこれまで以上の協力をお願いしたいと訴えるなどし、清須に向けて行進は出発しました。

 

 

教育長、議長が歓迎あいさつ   ——清須市

清須市では、市長代理の教育長と議長が揃って歓迎のあいさつを行い、市長メッセージとして2006年に平和都市宣言をしたことをきっかけに8月の平和月間、中学生を広島の式典に派遣するなどの平和行政を紹介しました。

市長、議長からペナントと協賛金が通し行進者に手渡されました。被爆者の高井さんが緑区から駆け付け挨拶を行い、教育長、議長も参加し、行進は出発しました。

 

 

愛知県と名古屋市へも全国通し行進者とともに表敬訪問

 

愛知県と名古屋市、1時間程度の表敬訪問と要請のお願いを行いました。

①行進への参加、賛同募金、ペナントなどのお願い、 ②原水爆禁止2017年世界大会への支持・賛同、広島、長崎両市の平和式典への出席、 ③「ヒバクシャ国際署名」への支持・賛同、 ④ヒバクシャ署名愛県民の会への参加 ⑤「被爆組写真」の購入ほか。

双方とも、ヒバクシャ国際署名などへの明快な回答は全くなし。要請団からは、政令市の市長の中にも協力している「ヒバクシャ国際署名」に河村市長が署名をしないことについて、「政府の言うことに従うのではなく、国際的な流れをきちんと把握して考えてほしい。平和首長会議でも協力していくことが決議されている。ぜひ署名をしてもらえるように、市長に伝えてほしい」と訴えました。

しかし、愛知県の交渉冒頭では、担当者から、平和行進団の熱い思いを受け止めて、「愛知・名古屋 戦争に関する資料館」において、被爆体験DVDの上映を行うこと、そして中止していたく「収蔵資料展」を愛知県西三河県民事務所において、夏ごろに準備を進めている報告がありました。

核兵器禁止条約実現に向けて自治体ぐるみで世論を高めるためにも、引き続き、愛知県、名古屋市をはじめ県下の自治体に対して、非核平和行政の申し入れを行っていくことが、重要になっています。

 

 

あま市から激励     ——あま東部コース

あま東部コースには、大治町公民館前から16人、あま市甚目寺庁舎から26人、のべ42人が参加しました。

それぞれの出発集会では、町議・市議が共謀罪など現在の情勢を語り、連帯のエールを送りました。甚目寺庁舎では数年来恒例になっている激励が、加藤利明福祉部長はじめ課長を含む12人の職員の出迎えで行われ、加藤部長が激励の言葉を寄せました。

被爆二世の丹波真理さんは主催者の一人として、核兵器禁止条約の動きに「歴史は確実に動いている」「歴史を動かしているのは市民」と訴えました。

 

 

 

市長が新たに署名  ——北名古屋市

原爆の火が灯る永遠の塔に着くと、北名古屋市からお茶の接待を受け、副市長からは歓迎のあいさつを受けました。また、市長が19番目に署名に応じてくれました。県内2006年の平和都市宣言をし、中学生、市民、職員を平和特使として、広島、長崎の式典へ派遣し平和の大切さを訴える機会にしていると平和行政の内容を紹介。世界大会の支持賛同、協賛金が手渡されました。

 

 

 


3日から11日まで歩きます
わかやま市民生協コープリレー 林 慶太

愛知の皆さん、はじめまして。わかやま市民生協の林と申します。はじめましてと書きましたが、確か3年前にも同じリレー行進者としてほぼ同じ日程で、愛知に来ているのです。さらに言うと約25年程前にも確か春日井と言う所だったと思いますが、リレー行進に来た事があります。何かと愛知の方々とはご縁があると思っております。
わかやま市民生協では、平和の取り組みとして県内平和行進はもちろんのこと平和募金、かつてはNPT署名も行いましたし、ヒロシマ被爆ピアノコンサートの開催なども行い、がんばっています。
わかやまでは「ごはんを食べるように平和を語ろう」と訴えてきました。北朝鮮やテロの問題など今ほど戦争という言葉が実感を込めて発せられているときはなかったと思います。
日常の中で平和を意識する大切さを愛知の皆さんと共有し、多くの人々に伝えていけたらと思い今回の行進に参加しています。