常滑市→知多市→東海市

知多半島に響く平和のよびかけ

6月3日(月)まとめ

●常滑市→知多市→東海市 15km

●行進参加者400名 ●沿道募金 28,120円

●ヒバクシャ国際署名253筆 ●折り鶴2,000羽

 

今日のコースは、知多半島の西側を北上します、知多半島は、一年ごとに西側と東側のコースを歩きます。今年は、西側で、常滑市役所を出発です。

出発式では、大久保知多地域原水協理事長が、冒頭に挨拶を行い始まりました。常滑市からは、福祉課長より行進団へ激励の挨拶をいただきました。その中では、身体を気遣い熱中症予防の話を丁寧に説明いただきました。参加者からは、福祉課長ならではの話をしてもらったと、声があがってました。

事前に行われた申し入れでは半田市長から「核兵器の無い世界に向けて、微力ながら力をそえたい」とメッセージをいただきました。常滑在住の被爆者、藤井さんからも元気に体験を語っていただきました。
知多コース実行委員会からは、5月23、24日で行った自治体訪問の報告も行われました。その中では、半田市が世界大会の支持賛同署名に今年も応じてくれた事が報告されました。

また、大府市が昨年平和都市宣言をし市長も変わり今年の平和首長会議総会に参加する、長崎に平和式典にも参加するとの事です、市庁舎に被爆アオギリを植える、子供たちに平和の朗読劇をやるなど新しい平和事業をおこなう、などの報告もありました。

 

 

常滑在住の被爆者 藤井さんの証言

軍に徴兵されていて、8月6日は朝礼の最中に被爆をしました。広島駅を中心に広島市内を見て回りました。街には多くの死体があった。また、重傷の人に殺してくれとも言われた。将来が不安。北朝鮮が核を使ったら、広島の原爆より被害が大きくなる。人類が滅亡してしまう。核兵器を早く無くさないといけない。

 

 

東海市でミニコンサート開催

全国通し行進者の西田重義さんは、笠木徹さんの歌を歌いながら行進しています。かって全国通し行進やアメリカ大陸横断平和行進に参加したこともある竹中正道さんが、地域の病院施設に勤めていることもあり、終結集会でミニコンサートを開催。

 

自動車パレードで、大漁旗でヒバクシャ国際署名を宣伝

軽トラック4台を大漁旗やピースフラッグで飾り付けて、先導カーの後ろに配置し、ヒバクシャ署名を宣伝。大漁旗は、地域の漁師さんから借りてきてのデコレーション。漁師町の多い、知多半島ならではアピールグッズ。漁船が大漁旗を掲げて進むイメージで、多くの人が振り返っていました。

 

タスキをつないで歩いています  —— 新婦人一宮支部平和部

毎年、市内を通るコース(網の目コースも含む)には多数の会員が参加していますが、他のコースはなかなか参加出来なく、平和部で県内でだけでも歩けないかと話し合い、今年はお試しとして歩けるところだけでも歩いてみよう、どうせならタスキをつなげたいねと会員がタスキを作り、6月1日から歩き始めました。

全部つなぐことは出来ませんが、行ける所、行ける時間に歩きます。一部、岐阜県も歩きたい人がいるので、滋賀県につなぐまで行くつもりです。

知らない土地を歩き、同じ想いの人達と心一つに歩く事、歌にはげまされ歌いながら歩く事、とても楽しいです。平和行進のみなさんがんばって下さい。私達もがんばります。

知多地域実行委員会、募金隊で奮闘!

知多半島コースのチラシ、募金封筒を作成してヒバクシャ国際署名用紙とセットして、600部を行進沿道に配布しました。

愛知県に入って6日目でやっと沿道にビラ・署名用紙・募金袋を事前配布してあるコースでした。回収した募金袋には5,000円が、入っている物もありました。

知多地域実行委員会から、今年も74歳のカンパ隊が元気に走り回って大活躍しました。本人は事前に「今年はあんまりやれないかも」と言っていましたが、大奮闘でした。
カンパ隊からのいい話
・銀行前に立っていた女子行員の方に「仕事中では?」と聞いたところ、「この署名が一番大事だがね」と言われた。

 

今日の差し入れ

南医療生協の組合員のKさんから、今年も美味しいスイカの差し入れが昼食時にありました。揚げ物中心の弁当だったので、尚更、美味しいスイカでした。
また、休憩所では、新婦人常滑支部から、冷たいおしぼりやお菓子などの差し入れがありました。暑い中を行進してきた中での冷たいおしぼりは最高の差し入れです。