知立市 → 刈谷市

知立刈谷コース 市長とともに歩く平和行進に

 

6月3日(土)まとめ

●知立市 → 刈谷市コース 12㎞ ●行進参加300人
●沿道募金 5,465円
●ヒバクシャ国際署名 145筆 ●折り鶴 1,740羽

 

知立市役所での出発集会では、行進団を代表し愛労連榑松議長があいさつ。国連では禁止条約が議論されているが世論は動き出しています。森友、加計学園など政治を私物化する動きを市民の声で止めよう!平和行進は、世界を変えてきましたが、今度は核兵器を廃絶させようと訴えました。

土曜日にもかかわらず、市長が参加し行進団を激励・挨拶しました。

市長は世界大会の支持・賛同、ヒバクシャ国際署名、職員から集めた平和首長会議2020署名などを行進団に手渡し、平和行進にも一緒に参加しました。

 

  

2歳のときから歩き続けるななちゃん、ひなちゃん

2歳のときにはじめて、おばあちゃんと一緒に参加した双子の姉妹ななちゃんとひなちゃん。

10歳となった5年前うたごえで活動するおばあちゃんと一緒にマイクを持って、歌を歌い行進参加者を励ましました。

そして高校1年生となった今年、知立市役所からお昼の休憩である刈谷市の野田公園まで歩き通し、休憩場所では中島みゆきの「糸」をコーラスし参加者を励ましました。

 

 

 

米軍依佐美基地跡の周辺めぐり

午後のコースは、米軍通信基地であった依佐美基地跡をはじめとした、行進参加者が学ぶコースがひとつの魅力となっています。

休息場所となった願行寺や基地跡地では、刈谷市平和委員会串田さんが説明。

1975年の大みそかに3号鉄塔に登って感電死した宇都秀樹ちゃんを慰霊する「受難の像」が現在、半城土町の願行寺に安置されていることや、米軍潜水艦指令基地としての役割、また15,000人で行った「人間の鎖」行動をはじめ草の根の運動で米軍基地を撤去させてきたことを紹介しました。

参加者からは「愛知に米軍基地があったことを知らなかった」との感想が寄せられるなど学びのコースとなりました。

 

 

 

市長代理もともに歩む刈谷コース

刈谷市役所前の公園で行われた終結集会には、市当局から冷たいお茶がもてなされ、ほっと一息ついてはじまりました。

総務部長からは、市長メッセージが代読され、核兵器廃絶へ行進団のとりくみを励ましました。なお終結集会に先立って総務部長は、平和行進にも参加をしました。

 

自治体要請の報告を行った串田さんは、署名などに応じてもらえなかったが、2015年に平和首長会議への加盟、原爆パネルの購入と8月に展示会の開催、8月長崎へ市職員2名の派遣など少しづつだが、平和行政の積み重ねを行っている。同時に国連の動きにもみられるようにいま変化するときと自治体に働きかけを行ったと報告しました。

和歌山コープリレーの福永さんは今日で最終日、戻ってからも核兵器廃絶の願いを広げたいと話しました。