岡崎市 → 安城市、豊田市

反核平和の運動が自治体を動かす!
岡崎市長とみよし市長からメッセージ 安城市副市長が行進に参加

 

6月2日(金)まとめ

●岡崎市 → 安城市コース 14㎞ ●行進参加400人
●沿道募金 13,684円 ●ヒバクシャ国際署名 286筆
●豊田市コース4㎞ ●行進参加 100人 ●折り鶴 10,410羽

出発集会は、岡崎市役所前で行われました。

挨拶をおこなった平和委員会三浦副理事長は、核兵器禁止条約の草案について ①核兵器の使用はもちろん、開発、生産、取得、保有、貯蔵の禁止 ②核兵器被害者へ人道法と人権に沿った支援 ③前文では、「ヒバクシャ」「市民運動」の役割が明記されていることなどを紹介し、6月から始まる第2会期へ、歴史的な事業へ日本政府が参加するよう世論を強めるため平和行進を成功させようと呼びかけました。

集会には、市長からのメッセージが寄せられ、秘書課から代読がされました。秘書課のお二人が「一歩でも2歩でも」と市役所周辺を行進参加しました。

 

 

 

副市長が、平和行進に参加した安城市

安城市役所近くでの歓迎集会では、副市長も参加して行われました。

浜田副市長からは、市長メッセージを紹介しました。北朝鮮の問題による国際的な緊張関係が続いているとして「私たちは毎日、不安な気持ちを胸に事態の解決に向けたとりくみを注視している」「核兵器や戦争のない世界は、世界人類の願いであり、私自身も心から望んでいる」と強調し平和行進成功へ激励しました。

年金者組合の森下さんは、共謀罪がとおれば、核廃絶を願う平和行進にも困難が降りかかる。と共謀罪の危険性を強調。国民の意識が変われば、政府も変わる。こんな思いで一緒に歩きましょう。と訴えました。

行進団紹介では、行進指揮者を務めた新社会党の石川つばさ市議やうたごえのみなさんなど多彩な顔ぶれが行進団を支えました。

その後、集結地点であるコープ横山に向けて、副市長を先頭に行進団は出発しました。

 

安城市在住の広島の被爆者 岡畠修二さんからのメッセージ

平和行進に参加のみなさま、大変お疲れさまです。

来る八月六日の世界大会に向けて一路邁進されていることに心から応援しております。

今年は例年にも増して暑い日が続くとの報道がなされていますので、熱中症にはくれぐれもご注意ください。

私は、72年前、爆心地から南方2,000mの地点で被爆しました。

幸い、放射能による弊害も少なく93歳になりました。

数十年前から被爆体験をもとに、安城市および近隣都市の小中学生に戦争の悲惨さ、平和の尊さについて語り続けています。声が出るかぎりこれからも頑張ります。

さあ、みなさん!元気に全員ゴールできるよう頑張ってください!!

 

  

 

全国唯一「夜の平和行進」が豊田の街を行く

トランペットなどの演奏とうたごえではじまった豊田駅前の集会。

公園の周りは帰宅する市民が行きかい、目立っていい雰囲気です。平和委員会三浦副理事長のあいさつ、全国県内通し行進のあいさつがおこなわれました。

豊田市のお隣、みよし市からは、9条の会の加藤さんがあいさつ。2010年に「平和都市宣言」、同年に平和首長会議加盟、そして中学生の広島訪問の報告集など平和事業などを紹介した、市長メッセージが紹介されました。

加藤さんは、非核平和都市宣言を求める署名を短期間に5,000筆集めたことが変化を作り出してきたことを紹介しました。

その後行進団は「夜の平和行進」に出発。帰宅する市民に訴えるなど15筆の署名が集まりました。