扶桑町 → 犬山市 → 岐阜県

核兵器廃絶の声を広げ、被爆者とともに歩いた12日間
あいち平和行進、岐阜へ引き継がれる

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6月11日(土)まとめ

●扶桑町 → 犬山市 → 岐阜県コース 7.1㎞
●行進参加500人 ●沿道募金 26,405円
●ヒバクシャ国際署名 199筆

 

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町長・副町長・議長・副議長・教育長もそろい踏み 平和行進ともに参加する扶桑町

最終日の出発集会は、扶桑町役場前で町長議長がともに参加して開始しました。扶桑町は、核実験が起こるたびに抗議や意見書を政府や各国にあげており非核への願いをしっかり持っています。

今年5月に新たに町長になられた千田勝隆さんから「オバマさんが広島に来たが核兵器廃絶が進んでいない。隣国でも核兵器の開発がされているとの報道もある。しかし、運動されている方々の力が追い風になっている。核兵器がない世界という目的を達成する頃事を願っています。」とのメッセージをいただきました。

また千田議長からも「扶桑町は核兵器廃絶の旗を立てている。核兵器のない世界は、大きな命題である。皆さんの運動が大きくなることを願っています。」とのメッセージをいただきました。

合わせて、高木義道副議長からも、「核兵器廃絶のために日本政府が立つべき」とのメッセージもいただきました。副議長は犬山まで歩かれました。

 

犬山コープ前の石作公園での集会

犬山での歓迎集会には、コープあいち犬山から冷たいスイカの差し入れがあり、みなさん喜んでほうばりました。

実行委員会としてコープあいちの森さんからご挨拶をいただきました。

山田たくろう犬山市長は、行進団が到着する前から公園に来ていただき、行進団を迎えていただきました。議長時代にも平和行進に参加し「核抑止力論は虚構だ」と激励いただいた経験がある人です。

歓迎の挨拶では、「今年は大変意義のある年になる。オバマが広島に来たときに被爆者が、感銘したことは被爆者の方々が、謝罪より核を無くして欲しい… その一言が、日本の運動を象徴していると思う。怨念の連鎖を断ち切ることが、核のない世界をつくっていく上で大切。大きな一歩に変えるために、皆さんと努力したい。」と述べられました。

また、ヒバクシャ国際署名には、「広島・長崎の原爆投下は人類史上最大の罪。これを償うのは、世界から核兵器をなくすこと!」と直筆で書かれていました。

被爆者の伊藤さんも涙ながらに体験を話していただき、引き続き運動をがんばってほしいとの挨拶をいただきました。行進団は岐阜県に向けて出発しました。
犬山城のほど近くの街道は、道の両側にお店が並ぶ観光地。観光客や街道にある商店のみなさんに署名をどんどん呼びかけ、みなさん快く応じてくれます。事前に配布してある封筒をもって待っている市民や駆けつけて渡す人などもたくさんみえました。

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原水爆禁止世界大会で会いましょう!岐阜への引き継ぎ集会

引き継ぎ会場では岐阜のみなさんが出迎え、300人を超える人が集まりました。
コープあいち理事清水洋子さんの司会のもと、県からの挨拶もコープあいち理事森井広香さんが行いました。

通し行進団を中心に2016年県内行進の報告が行われ、原爆の火の消灯式も行われました。12日間あいち平和行進の先頭で灯しつづけた「原爆の火」が、全国通し行進者山内金久さんによるトランペット演奏「千の風になって」をBGM に、消灯していきました。
岐阜県の行進団に全国リレー旗を託して、12日間のあいち平和行進が幕を閉じました

 

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