名古屋市→清須市→北名古屋市

美濃路 あちこちから署名賛同があつまる 清須市から副市長・議長が参加する

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6月8日(水)まとめ

●名古屋市→清須市→北名古屋市コース 20㎞ ●行進参加220人
●沿道募金 46,918円 ●ヒバクシャ国際署名 207筆
●大治町→あま市 参加31 人 ●折り鶴5,000羽

 

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名古屋市役所前での出発集会には、出勤前の名古屋市職員なども含め100人が参加しました。

名古屋市職労森さんの司会で開始。愛労連榑松議長・名古屋市職労蛯原委員長が挨拶。中区原水協からも挨拶がありました。また、被爆者として沢田昭二あいち平和行進共同連絡会代表が、自分の被爆体験と共に情勢を話しました。

その後、加藤良一地域実行委員会委員長挨拶、通し行進者の紹介があり、うたごえが元気に響く中、清須に向け行進は出発しました。

 

 

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名古屋市への要請行動

市からは10人、要請団は7人が参加。
冒頭には、沢田代表の2015年を中心とした核兵器をめぐる情勢などが話されました。

当局サイドの考え方で河村市長の思いが見えない、「平和都市宣言」を盾に実際にどんな平和行政をしているのかが見えてこないなど意見交換を行いました。また、愛知・名古屋 戦争に関する資料館の話題では、地元の問題を中心に展示しているとのことが、市当局から発言がありました。これに対して、名古屋の三菱から派遣された労働者が、広島で被爆している事実を示し、展示を求めたところ検討していくとの発言がありました。

 

愛知県への要請行動

最初に県民総務課長からの挨拶がありました。要請項目については相変わらずの回答に、県でも市と同じ要望をしました。ただ、金山で行われる原爆パネル展への支援については、名古屋市と協議して検討していくとの返答を得ました。

 

清須市役所では、市長代理として副市長と議長があいさつ。副市長は、アメリカ国民の核兵器への意識の変化に触れ、若い世代になるほど核兵器の使用は間違いだったとの認識が広がっていると指摘。議長は原発について、「処理できないものをなぜ持つのか」と政府への批判に会場から「そうだ」の声があがりました。

市長、議長から賛同金、ペナントが寄せられました。被爆者の高井さんは、71年経つが、核兵器のことを忘れた事はない。生きているうちに核兵器のない世界をつくりたいと訴えました。核兵器廃絶への思い新たに、行進団は清洲城へ一路向かいました。

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あま東部コース

あま東部コースの行進は、大治町公民館平和の像前から始まります。

平和委員会の西岡さんが会回あいさつ、吉原大治町議が連帯あいさつ、県内通し行進者からは大森さんがあいさつを行いました。

国民平和大行進が毎年取り組んでいる「被爆者の声を聞く」は、コープあいちの虫明さんが山田初枝さんの体験を朗読しました。

清洲ふるさとの館をめざして歩き出した平和行進は、途中、あま市甚目寺庁舎で休憩、あま市からは、あいさつこそいただけませんでしたが、福祉部長はじめ6人の職員が出迎えてくれました。

亀卦川あま市議があいさつを行いました。

この日のあま東部コースには、のべ31人が参加。沿道では30人の市民が手づくりのミニチュアフラッグで行進団を歓迎してくれました。

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永遠の塔で北名古屋市からの歓迎を受けました北名古屋市の平和のシンボルとなっている「永遠の塔」で休息、北名古屋市吉田教育長から歓迎のあいさつをいただきました。

「永遠の塔」は広島から運ばれた「平和の灯」である原爆の火をともし続けている塔です。この塔を中心に平和夏祭りや平和記念式典を行っていること、今年も市民を派遣することなどが紹介されました。

また、集結場所に、市民として長崎に派遣される渡邊幸子副議長も駆けつけていただきました。

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