小牧市→春日井市& 春日井市(春日井駐屯地)& 春日井市(高蔵寺弾薬庫)& 小牧市(桃花台)& 豊山町

基地の街 春日井市、小牧市、豊山町で平和行進が行く

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6月4日(土)まとめ

●小牧市→春日井市コース ●小牧市桃花台コース ●豊山コース ●春日井市(春日井駐屯地)
●春日井市(高蔵寺弾薬庫) ● 5 コース合流・勝川駅・春日井市役所 以上合計22.5km
●行進参加350 名 ●沿道募金23,274 円 ●折り鶴2,000 羽
●ヒバクシャ国際署名 311 筆

 

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小牧基地を戦争拠点にするな!の声高く

小牧市役所前の出発集会には、市長、議長代理が揃って参加し行われました。集会の最初に和太鼓が披露され行進団をはげましました。市長代理からは、昨年平和首長会議に加盟したことを報告し「核廃絶、恒久平和の願いはみなさんと同じです」と話しました。地域実行委員会を代表して、コープやまぼうしの会から発言があり、新入職員2名が参加するなど事業所あげて行進にとりくんでいることが紹介されました。
航空自衛隊小牧基地前での集会では、「県営名古屋空港における米軍のオスプレイ利用のないよう」などを求める要請書を決議し、小牧基地に手渡しました。

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西山コースは春日井駐屯地をスタート

陸上自衛隊春日井駐屯地は、PKO南スーダン派兵をした部隊があり、くしくも昨日6月3日に帰還したとの報道がなされていました。戦争法・駆けつけ警護任務などの不安は隊員や家族にも広がっています。行進は、基地に申し入れした後、核廃絶、平和憲法守れと周りを一周し、歩みをすすめました。参加者30人、署名1,500円が集まりました。

 

豊山コースは、町長代理も参加して町役場をスタート

役場で行われた、出発式には20人の町民が参加し、町長代理が激励メッセージを読み上げ行進団を励ましました。
山本町議からは、「平和運動の初心は、世界大会で被爆体験を聞いたことです。被爆の実相を受け継ぎ核兵器のない世界を実現させたい」と決意表明しました。

 

小学6年生と4年生も参加した桃花台コース

東部市民センターに32人が参加して集会が行われました。地元木下さんからは「オバマ大統領の広島訪問は、もろ手をあげて喜べるものでないが、だからこそ核廃絶実現へがんばろう」とあいさつしました。行進には、初めて参加するという小学6年生と4年生の兄弟がおばあさんと一緒に歩き通しました。

 

全5コースが勝川で結集 春日井市役所で終結集会

春日井市役所終結集会では、市長代理、議長代理からそれぞれ激励のあいさつ。伊藤市会議員からオスプレイの県営空港利用について、小牧の拠点化に狙いがあるのではないか?との危険性が語られました。愛友会の堀さんは、被爆者の病気などの実態を認めない認定行政の矛盾を告発し、9月の裁判勝利に力を貸してほしいと訴えました。

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勝川駅集会 川本さん(ノーモアヒバクシャ訴訟原告)の訴え

川で水遊びしているその時、被爆し背中全身が大やけどしました。父は帰ってこず、小学校へ避難しましたが、大やけどした人であふれていました。その後、差別があり名古屋移ってきましたが、そこでも差別にあい苦しい日々でした。また今もなお心臓など身体の状態は悪く毎日の生活も大変です。いま被爆者の病気を認めてほしいと裁判を行っており9月14日に判決ですので支援してほしい。核はいらないと思います。無くして平和な日本になってほしいと思っています。

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・高蔵寺弾薬庫コースを85名で歩きました。車の窓を開けて手を振ってくれる人もたくさん。でも「何だろう?」という感じの人も多く、もっともっと広めていかなくてはと思いました。

・行進してまわりの人が手をふってくれたり、無視する人、いろいろな人がいますが、どこかでぜったいに平和が大事だと感じてくれてると思っています。

・本日は私の誕生日。みなさんとご一緒に核兵器廃絶の声をあげた記念すべき1日でした。

・今日は妻に車椅子を押してもらって参加できました。こうやって平和を行動で求めることができたことに感謝します。

・原爆投下の年に生まれ平和の時代に生きてこられたけど、今、日本が再び戦争をする国になろうとしている。絶対に許せないことです。

・子どもと一緒に歩きました。子どもたちに明るい未来を残して、つないでいきたいなと思います!

・孫6人が育つ環境が何より平和で、戦なき明日を守ることが長く続きますように。その為に頑張りたいと思います。