6月11日 岐阜へ引き継ぎ

あいち平和行進(5/31-6/11)

感動の最終日! お疲れ様でした!

6月11日(月)のまとめ

●扶桑町役場→COOP犬山前→各務原市民プール引き継ぎ 7.1㎞

・行進参加400名   ・沿道募金10,600円
・「核兵器全面禁止のアピール」署名160筆

≪扶桑集会に120人≫

扶桑町役場での出発集会 町長は「歴史ある平和行進に敬意を表し感謝します。みなさんの力で今後もつないでいってほしい」

議会議長は「世界中が平和で幸せになりますように」、小林議員は「核兵器と人類は共存できない。非核平和行政を推進し、核実験のたびに抗議をしてきた。一日も早く核兵器のない世界を実現し、原発についても再稼働は国民の力で阻止しましょう」と挨拶。

通し行進者の挨拶、ペナントとりつけ、町長・議長からペナントと賛助金。行進説明を受けて、120人が行進に出発。

★途中遅れた募金隊を車に乗せて感想を聞きました。

『意見が違う人に会って難しかった。55歳くらいの高齢(!?)の男性に原発の全面停止は反対じゃないと言われ、今僕はこういうことをしていますと話して逃げてきた。あっ逃亡してきた!この逃亡から学んだことは〈積極的に話しかけることの大切さ〉今後の仕事に生きると思います』名前も載せてもオッケーと「コープあいち岩倉西センターの新規22歳山中公太です」と明るく話してくれました。

★民商事務所前では冷たいお茶の接待。向かいの焼肉屋さん(役員さんが常連らしい)の冷蔵庫で直前まで冷やしてくれたお茶でした!


≪犬山集会に195人≫

COOP犬山前では冷えたスイカやお茶の接待、集会では愛労連吉良事務局長挨拶、犬山市長メッセージ「昭和60年に平和都市宣言、昨年平和市長会議、日本非核自治体協議会加盟、被爆国としての認識のもとに、8月を平和月間としパネル展や平和啓発用品の作成、平和推進の署名活動などおこない、今後も平和運動の推進を図っていきます」。

通し行進者の木下さんから大口町への表敬訪問の報告(協賛金とペナント)。
昨年も感動を呼んだ市議会議長からは「議長だから参加しているのではなく、日本人だからこの行進に参加するのです。被爆国として世界にメッセージを発信することが日本人の使命だと考えています。経済優先の原発はなくすべきです。脱原発には1人の100歩より、100人の1歩が大切であり、それこそが人類にとって大きな1歩です。」と挨拶し、今年初めて先頭で横断幕を持ち一緒に歩きました。


≪いよいよ岐阜に引き継ぎ!感動・充実・達成・安堵・感涙…そんな気持ちが入りまじって≫

岐阜の人たち100人が迎えてくれる中、あいち平和行進団150人が入場。事務局準備の冷茶を飲み、引き継ぎ集会。

新婦人の水野さんから挨拶、愛知の到達を発表し垂れ幕で示すと「おーっ!」とどよめきがおきる。あいち平和行進団は達成感と誇りを持って胸を張る。通し行進者の紹介挨拶に笑顔が輝く。

県が変わるたびに涙という、全国通し行進者80歳の山口さんはやっぱり泣いている。

(名残を惜しんでか、珍しく朝から口数が少なかった。)

岐阜に旗などを引き継ぎ、岐阜からは「この行進に向けて県下の自治体周りを行ってきて、羽島のコースが増えた。コープとともに力を合わせているあいちに学び、行進成功させたい」とうれしい挨拶。

一緒に歌を歌い引継ぎ集会終了。

 

5月31日から6月11日まで12日間歩いてきた。数多くのドラマを作りだした2012年あいち平和行進

☆12日間の参加者は7000名 ☆「沿道カンパ」総計36万5248円 ☆核兵器廃絶署名3,251筆 ☆通し行進者は 全国通し行進者を先頭に県内通し行進者は21人

今日の感想・こぼれ話

◆行進中、友達の家を見つけ携帯で「今平和行進しているの。ちょっと外に出てみて!」と連絡。外に出てきた友達に手を振っている人がありました。こんなのもいいなぁ…。(田中のり子)

◆犬山から各務原に向かう途中にボツッポツッ。大降りを心配しましたが、引き継ぎ集会の間も、雨は待っていてくれました。

全国通し行進者のお二人に、激励の寄せ書きを渡した時、お二人の目は、降らなかったはずの雨に濡れていました。梅雨の日、夏に向かう酷暑の日、お二人がみんなと元気に行進を続けられることをお祈りしています。

今日は、犬山城のすぐ近くを歩きました。城下町の沿道には、いろいろなお店があります。残念ながら、月曜休みのお店がチラホラ。その中で、郷土の味とありました、『守口(漬け)ソフトクリーム』をいただきました。もう一味は、『げんこつソフトクリーム』でしたよ。(棚橋)

 

行進日誌「あるく」2012は、今号で終了です。ご協力ありがとうございました。